食品開発学科
神奈川
人の健康の維持・増進に役立ち、安全な新食品を開発する力を養います
募集人数 | 146 |
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初年度納入金 | 166 万円(諸会費等別途) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
日本大学 生物資源科学部 食品開発学科の特長
食品開発の基礎や実践・新たな食品の創生
食品開発に必要な知識を「食品創生」「食品機能」「食品安全」の視点から専門的に学びます。最先端の食品製造や食品の栄養・機能に触れ、理解を深めることは、食の安全・健康志向の高まる現代の食品開発には必須の能力です。新たな食品の開発に取り組み、健康で豊かな食生活に貢献できる技術や知識を修得する学科です。
食品の現在と未来を見据えた多岐にわたる実験・実習教育
講義で得た知識を実践力に深化させるのが実験・実習です。JAS認定の食品加工実習センターをはじめとした施設やさまざまな設備を活用し、各種の食品製造だけでなく、機能性、成分分析、安全性についての学修も深めます。多様な観点の学修から、広く視野を開き、さまざまな問題点や改善点、対処法を見出してください。
活躍が期待される分野
食品、香料、化学、医薬品などの製造業や、食品研究機関の開発者・研究者、食品卸や小売業などの幅広い食品業界での活躍が期待されます。また資格取得により中学校及び高等学校教諭(理科)、学芸員、食品衛生責任者、食品衛生監視員、環境衛生監視員、家庭用品衛生監視員、食品衛生管理者としての活躍も期待されます。
日本大学 生物資源科学部 食品開発学科の入試情報
日本大学 生物資源科学部 食品開発学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:赤城乳業(株)、(株)伊藤園、 伊那食品工業(株)、井村屋(株)、カルビー(株)、(株)シャトレーゼ、シマダヤ(株)、曽田香料(株)、高砂香料(株)、タカナシ乳業(株)、(株)中村屋、(一財)日本穀物検定協会、日本食研ホールディングス、(一財)日本食品分析センター、(株)にんべん、ハウスギャバン(株)、富士フイルムワコーケミカル(株)、(株)ブルボン、マルコメ(株)、(株)メリーチョコレートカムパニー、山崎製パン(株)、雪印メグミルク(株)、特別区(足立、板橋、葛飾、千代田、港:衛生監視)
日本大学 生物資源科学部 食品開発学科の問合せ先
日本大学 生物資源科学部 食品開発学科お問い合わせはこちらへ
〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812