生産工学部
千葉
産業界に近い位置で学び、「技術の力で、イノベーションを起こす」エンジニアに!
募集人数:1540
初年度納入金:166 万円(諸会費等別途)
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
学科・コース名 | 募集人数 |
---|---|
機械工学科 | 198 |
電気電子工学科 | 176 |
土木工学科 | 198 |
建築工学科 | 198 |
応用分子化学科 | 176 |
マネジメント工学科 | 176 |
数理情報工学科 | 154 |
環境安全工学科 | 132 |
創生デザイン学科 | 132 |
日本大学 生産工学部の特長
教育目標
企業出身の教員が多く、産業界に近い視座で教育が設計されています。知識や技術のほかにも経営視点を身に付けることで、真に社会に必要とされるエンジニアを育てます。
学科横断型スペシャルプログラム
グローバル人材育成教育の充実を図るため、ビジネスエンジニアリングをグローバルな視点から見ることができる技術者の養成を目的としたプログラムGlo-BE「グロービィ」を企図しました。世界中のどこでもたくましく活躍できる力を2年間で身に付ける、学科横断型のスペシャルプログラムです。そのほかにも、事業継承者・企業家育成プログラムEntre-to-Be「アントレトゥービィ」、ロボットエンジニア育成実践プログラムRobo-BE「ロボビィ」、好奇心からイノベーションへつなげる人材育成プログラムSTEAM-to-BE「スティームトゥービィ」があります。なかでも、アントレトゥービィは商学部との学部連携プログラムで、日本大学の総合大学としてのスケールメリットを十分に発揮しています。
取得できる資格
中学校教諭1種免許状【数学・理科】〈国〉、高等学校教諭1種免許状【数学・理科・情報・工業】〈国〉、測量士〈国〉(卒業後実務経験1年が必要)、測量士補〈国〉、毒物劇物取扱責任者〈国〉、電気主任技術者〈国〉(卒業後要実務経験。年数は種類により異なります) ほか
受験資格が得られるもの
危険物取扱者(甲種)〈国〉、一級・二級建築士〈国〉、火薬類取扱保安責任者(卒業により試験の一部免除)〈国〉、電気通信主任技術者〈国〉(卒業により試験の一部免除) ほか
資格取得サポート
公務員試験対策講座や教職課程などを用意。
インターンシップ
40年以上前から必修科目としている「生産実習」。3年次の夏季休暇期間中に産業界の第一線を担う企業や官公庁の現場で、実践的な研修を受けます。事前事後教育も充実しており、キャリア形成教育、エンジニアリングデザイン教育にも注力しています。
日本大学 生産工学部の入試情報
日本大学 生産工学部の問合せ先
日本大学 生産工学部に関するお問い合わせはこちらへ
〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1
047-474-2246