日本文学科
東京
日本語・日本文学への造詣が深い真の国際人となり、文化を守り伝える担い手へ
募集人数 | 126 |
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初年度納入金 | 129.09 万円(この他、実験実習料が必要となります) |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
日本女子大学 文学部 日本文学科の特長
日本語・日本文学・文化を多方面からアプローチします
日本語・日本文学・文化への広い視野と創造的な研究姿勢を養うカリキュラムです。造詣を深めるために、中国文学・中国思想(漢文学)、比較文学、図書館情報学、マスメディア論、日本語教育学などの科目も設けています。
自発的に調査・考察する、少人数による演習を重視しています
文学の学び方を身につけるため、1年次に古典を「原典」で読み解きます。少人数制の演習を重視し、自らが調査し発表するなかで、思考力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を育みます。
幅広い教養と文章力で活躍できるフィールドは多彩
豊かな教養と、文学作品の鑑賞・批評および創作の実践で身につく文章表現力は、どの分野に進んでも役立ちます。専門分野では、中学校・高等学校教員(国語)、日本語教員、放送・出版関連、司書、学芸員などがあります。
日本女子大学 文学部 日本文学科の入試情報
日本女子大学 文学部 日本文学科の関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:[総合職]あいおいニッセイ同和損害保険、アルク、旺文社グループ、かんぽ生命保険、住友不動産販売、千葉銀行、テレビ東京ミュージック、日本生命保険、野村證券、バンダイナムコスタジオ、三井住友信託銀行、有隣堂、りそな銀行 [事務]川崎市、警視庁、国立印刷局、千葉市、東京都特別区 [営業]田辺三菱製薬 [SE]富士通Japan [教員]神奈川県公立中学校、東京都公立中学校、横浜市公立中学校
日本女子大学 文学部 日本文学科の問合せ先
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〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
TEL:03-5981-3786(入試課)