経営情報コース
東京
情報技術を活用しあらゆる業界で活躍できるプロを養成
募集人数 | 50 |
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初年度納入金 | 130.33 万円 |
※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
帝京平成大学 人文社会学部 経営学科 経営情報コース の特長
情報技術をベースに、IT分野に留まらず、より広い分野で活躍できる人材を養成
情報技術をベースとし、単にパソコンやインターネットなどのIT分野に留まらず、より広い分野で活躍できる人材を養成することを目指しています。経済活動の分析、文献検索、マルチメディアなどの分野にも興味を持つ意欲ある学生を歓迎します。
少人数クラスによる親身な指導でコンピュータの基礎から学ぶ
1年次は、技術者としての土台となる基礎的な科目を中心として幅広い教養を身につけるとともに、情報処理に関する基礎知識を学習します。2・3年次での専門教育によってシステムエンジニアに必要な実践的、応用的な技術を修得。4年次は、大学生活の集大成である卒業論文に取り組み、IT関連企業への就職を目指します。
プログラミング
ソフトウェアを開発するためには、プログラミング言語で記述することが必要です。また、業務のルーティン化や効率化においても、プログラミングは非常に有効です。本科目では、パソコン上で実際にプログラムを作成しながら、プログラミング言語のもつ基本的な概念や文法などの基礎から応用までを学びます。
情報社会の仕組みを熟知した論理的思考の持ち主として幅広い分野で活躍
ソフト制作会社、ゲーム制作会社、プログラム開発会社、一般企業のソフト開発部門、ネットワーク管理会社、システムエンジニア、プログラマー、カスタムエンジニア、精密機器会社など、幅広い活躍の場が想定されます。
ITパスポート試験、基本情報技術者などの資格取得を目指す
プログラミング言語の学習により取得を目指せる資格として、ITパスポート試験<国>、基本情報技術者試験<国> などがあげられます。
パソコン演習室
パソコンやインターネットの活用は、IT業界のみならず多くの分野で必要となる技術です。多くの授業をコンピュータを設置したパソコン演習室においておこなっています。実際の情報処理環境に触れながら、パソコンの基礎からインターネットのセキュリティなど情報処理に関わる実践的な知識と経験を積んでいけます。
帝京平成大学 人文社会学部 経営学科 経営情報コースの関連情報
就職率・卒業後の進路
主な就職先:ソフトウェア開発会社、一般企業の情報システム部門、システムエンジニア、ITコンサルティング企業、ネットワーク管理会社など
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