CHALLENGE SEEKER WANTED!7つの国際都市で学ぶ4年間?ミネルバ大学が提案する新しいエリート教育のご紹介?

大学進学というと、東大、早稲田、慶応、明治など、大学名を思い浮かべて自分の行きたい大学はどこだろう?合格したら何をしよう?とキャンパスライフに想いを巡らせたり、将来なりたい自分を想像してわくわくしますよね。

どんな大学を思い浮かべましたか?今頭に浮かんだ大学の中に、ハーバード、MIT、ケンブリッジやオックスフォードといった海外の大学は入っていたでしょうか?

海外進学は、入試も難しそうだし、準備にも滞在費もお金がかかりそう…など、なんとなくハードルが高いイメージがありますよね。実は、そんなイメージを覆す最新の大学があるんです!

ミネルバ大学

「世界中の才能ある学生に、未来の世界で活躍できる実践的はスキルを適切な学費で提供する」ことを設立趣旨に、アイビー・リーグの学長達の支援を受けて、2014年に開校した大学です。初代学長でハーバード大元社会科学部長のS.コスリン教授らが設計した最新技術を用いた少人数制授業と世界7カ国に滞在し、現地で行なうプロジェクト学習により国際性と多様性を体得する革新的な教育を、米国トップ私大の1/4の年間学費で提供し、「高等教育を再創造した大学」として注目されています。

「学習の科学」に基づいた実践的なカリキュラム

ミネルバ大学では、全ての授業を20名未満のセミナー形式で行ないます。最新の情報技術を用いて、生徒1人1人の学習課題を把握し、担当教授が高頻度のフィードバックを行ないます。(詳しくはこちら

1年生時に「学び方」の技能を習得した後、2年生では、5つの専攻分野から最大2つの専攻を選び、より専門的な知識を身につけ、3~4年時は、各自の探求テーマに基づく個人研究と、クラスメイトと共同研究プロジェクトを並行して行ないます。カリキュラムは、脳科学と認知科学の分野でコスリン教授がハーバード大学等で30年以上研究されてきた「学習の科学」に基づいて設計されています。

世界中から来たクラスメイト達と7つの国際都市で学ぶ!

ミネルバ大学は、約150名の生徒が同じ寮に住み、世界の異なる文化圏にある国際都市に順番に滞在しながら一緒に学ぶことで、多様性と国際性を体得できると考えています。異なるバックグランドを持ったクラスメイト達が、様々な国で生活の場を共有することで、マイノリティーとしての体験や異文化への許容性を理解することができるからです。学生は、各都市にある企業、行政、NPO、研究機関等のプロジェクト学習を実施します。また、体育や娯楽施設も都市にある最新施設を使用するため、現地の文化に溶け込む異文化体験ができます。ミネルバ大学は都市にキャンパスを作るのではなく、「都市をキャンパスにする」方式を採用しているのです。

世界中の才能に「機会の平等」を!

 ミネルバ大学は、国籍、性別、人種、財務能力に関する人数枠を設けていない唯一の米国大学です。また、留学生の財務負担能力に応じて、合格基準を変更しないNeed-Blind制度を実施している7つしかない米国大学のうちの1つです。独自の入試方法を採用し、受験料を無料としているため、世界中から約11

入試方法に関する詳細はこちら

奨学金を含む財務支援制度の詳細はこちら。

いかがでしょうか?  

今まで、トップクラスの海外大学への挑戦は、受験準備も滞在中の費用も高額というイメージが先行し、進学を考える前から、諦めてしまっていた人も多いのではないでしょうか。

高校時代、しっかり勉強し、社会とつながる活動に積極的に参加する人達に、ミネルバ大学は今まで存在しなかった最高の成長機会を提案します。

日本からの挑戦者をお待ちしています! 

ミネルバ大学に関するお問い合わせは下記メールアドレスあてにお願いします。※お問い合わせ時には、所属・学年・連絡先をご明記ください。また、本学に関係のない内容のお問い合わせは返答致しかねますので、予めご了承ください

ミネルバ大学日本連絡事務所 代表:山本 秀樹 hideki@minerva.kgi.edu