パブリック・リレーションズ専修
東京
パブリック・リレーションズの実践的スキルを育成。企業や自治体の宣伝・広報・渉外担当などを目指す
初年度納入金 | 136.4 万円 |
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※初年度納入金には、教材費など消費税のかかる金額が含まれる場合があります。 前年度実績で記載されている場合、含まれる税率が異なることがありますので、 正確な金額については各学校にご確認ください。
桜美林大学 グローバル・コミュニケーション学群 グローバル・コミュニケーション学類 パブリック・リレーションズ専修 の特長
教育目標
パブリック・リレーションズ(PR)の理論に基づいた、実践的スキルを育成します。対人や組織のコミュニケーション、グローバルな環境における日本や外国とのビジネス、情報発信の軸となるメディアリテラシーを学び、企業や自治体などのパブリック・リレーションズを担う人材を目指します。
言語トラック
1 ・ 2 年次の語学技能科目において、入学時に自分の言語トラックを選択します。選択できるのは英語、中国語、日本語の 3 つで、 2 年次には英語×中国語、英語×日本語、中国語×日本語の組み合わせのなかからトリリンガルも選択可。
パブリック・リレーションズ実践
さまざまな組織体によるパブリック・リレーションズ(PR)の事例をブランドのプロモーション、危機管理広報などの種類別に検討し、特定の広報戦略の立案を試みます。
パブリックスピーキング
組織内における会議での報告から、組織を代表して顧客・消費者・地域住民などに対して行う説明にいたるまで、公の場での目的に応じて、説得的に話すスキルを身に付けます。
プロフェッショナルライティング
パブリック・リレーションズの場面で求められるライティングの特徴を体系的に学ぶだけでなく、実際の場面で必要とされる知識・スキルを演習形式で実践的に学びます。
グローバル人材として社会で活躍
企業や自治体の宣伝・広報・渉外担当などを志す人向けの専修。社会調査士やPRプランナーといった資格取得も目指せます。
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就職率・卒業後の進路
主な就職先:スターツコーポレーション、ユニチカ、イオングローバルSCM、サントリーロジスティクス、ディー・エイチ・エル・ジャパン、西日本鉄道、日通NECロジスティクス、羽田空港国際旅客サービス、ヤマト運輸、キヤノンシステムアンドサポート、トゥモローランド、ヨウジヤマモト、リコージャパン、イオンリテール、生活協同組合コープみらい、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク、羽田エアポートエンタープライズ、ユニクロ、住友生命保険相互会社、世田谷信用金庫、NTTドコモ、富士屋ホテル、ミリアルリゾートホテルズ、ベネッセスタイルケア、北里研究所、テイクアンドギヴ・ニーズ、船井総合研究所、神奈川県警察本部
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